【スポーツジム】より行きやすい⁉︎地元の【体育館】でのトレーニング⁉
はい、スポーツジム・フィットネスジム推しの村民(管理人)ですが、もしかしたら地域の体育館が穴場だったりするんです。
そこで、地域の体育館のおすすめポイントをあげてみたいと思います‼︎
意外と利用者も少なかったり、また自宅に近い、安いなどいろいろメリットがあるんです。
そんなあなたの地域の【体育館】の利用を検討するのもいいかもしれません‼︎
ぜひ、少しでもあなたが変わる選択肢が増えたらと思います。
体が変わると世界が変わる。
これは絶対あります。
we can change(ウィーキャンチェンジ)
これっきゃない‼︎
【体育館】決めては安さ⁉︎器具などの環境は⁉
まずは体育館の良さを挙げていきます!!
- 地域の人しか使わない(使えないところも多い)
- 料金が破格
- 時間帯では貸し切り
- その施設の主に遭遇(そうぐう)
軽く挙げてもこんなに出ます。
地域の人しか使わない(使えない)
これは地域によってではあると思いますが、体育館にトレーニング施設が備わっているとかなり穴場で、“自分だけの穴場”になる可能性は大きいですね!!
少し大きい施設を持っている地域だったりすると、地域外からの利用も可能となっている場合もありますので要確認となります。
実際、村民(管理人)自身も隣町の施設を利用したときには受付で『地域外』にチェックするよう言われ、常連(地元)は顔パスでした。
そういう意味でも、あなたの地域の施設を利用することで顔も広がりますね。
村民(管理人)自は、それがちょっと苦手で隣町までというパターンでした。
しかし、行ってみると意外と利用者が少ない、設備がいい。などお得な面があるかもしれません。
料金が破格
これはやはり一番のところではないでしょうか。
村民(管理人)の地元では、村の民は50円で時間もフリーとなっていてますが一日平均1ケタの利用者しかなかったりします。
これは村民(管理人)のところの話ですが、プロ野球のキャンプを受け入れていてそのキャンプシーズンには村民よりもプロが優先されることもあるので利用できない場合もあります。
時間帯では貸し切り
これは地域の人しか使わない。と内容が似てきますが、やはり使う人が限られている。という部分で、自分の時間帯を見つけたり、作れたりします。
というのも、地域の顔見知りの人以外の人と遭遇するとなんとも言えない空間が漂います。
人によってはそういう空気すら作らず、すぐに親しくなれるサイヤ人タイプの人もいますが、トレーニング中だったりしてなかなか最初の壁を壊すのに時間がかかってしまうと思います。
ベストはそういう時間帯が被る地元民と顔見知りになり、あいさつを交わし、各々で好きなトレーニングをする。だとは思いますが、完全に一人の空間で利用したい人も多いので逆に相手が時間帯を変えるパターンもあります。
なので自分だけの時間帯が結果的に作れる。となる場合もあり、行ってみることで発見できる地元施設のあなただけのいいところ。が見つかるかもしれません。
主との遭遇
これが一番のメリットと言ってもいいかもしれません。
主との遭遇。
これは地元、隣町に限らずどの体育館には必ずいるものかもしれません。
基本的に上半身がやけにデカいおじさんかオジーですね。
これはほんと会えたらレアですが、会ってしまうとなかなか自分のターンがこないです。
その割に、器具の取り扱い説明タイムやトレーニング法や姿勢といったヌシならではの時間の使い方を教えてくれます。
そういう地元ならではの良さ。
を感じることができるかもしれません。
今回は地元の【体育館】が意外とアリ⁉
という記事でした。
それではまたお会いしましょう!!
さよなら、さよなら…さよならっ!!
【スポーツジム】初心者が準備すべきおすすめのモノ3選!!
めんそ~れ!!
今回は、【スポーツジム】初心者が、準備すべきというテーマを記事にしたいと思います!!
村民(管理人)自身、地域の体育館での筋トレくらいしか経験がなかったころにちょいと離れた【スポーツジム】デビューした時の経験も併せて紹介します!!
迷っている方はここから少しでも感じてもらえると嬉しいです!!
目指すは、初心者なのに“慣れてる感”を出しつつトレーニングです!!
それではいきましょう!!
【スポーツジム】おすすめ【ワイヤレスイヤホン】
これはもうそれだけで、“慣れてる感”出ますよね!!
それだけじゃなく、その音楽を聴くことで集中できるタイプの人は効果が上がるという面も期待できます!!
一度、友達が巨大なヘッドフォンでアニソン...確か、ドラゴンボールのエンディングでトレーニングしていましたが、音は漏れるわ、ヘッドフォンが汗で開始時よりも暗めの色にグラデーションっぽくなってたのを目の当たりにした経験があるので、トータル【ワイヤレスイヤホン】が無難かなと思ってしまいます。
その友人曰(いわ)く、ドラゴンボールはオススメしたい。と言っていました。
恐らく、オープニングテーマの方が上がるのかな。と村民(管理人)は思います。
【スポーツジム】おすすめ【プロテイン】
これは、あるあると思われると思いますが!!
ポイントは、その容器ですね!!
シェイカー的な容器を2つ持っていると、ポイントアップです!!
1つはトレーニングの合間に水代わりに飲むもの、そしてトレーニング後に飲むもの。
これを敢えて2つ見えるところに置く。というところがポイントですね。
これほんとにアスリートの方には普通で、なんか人によっては 途中で錠剤や白めの粉をはさんだりしますが!!
初心者は、それっぽければ良しでしょう!!
実際、運動前後や途中に飲むことで効果アップが期待できるサプリメントやプロテインは溢れているので、それが準備できると一番いいことは言うまでもありません。が、一応言っておきます。
【スポーツジム】おすすめ【ロングタイツ】
こちらは服装にはなってしまうのですが、スパッツタイプの...あれですね。
ロングスパッツで伝わると思うので、そう呼ばせていただきます。
そのロングスパッツ、あれが結構履いてしまうといいんですよね。
なんかキュッとされているので、締まって見えますし特に下半身はあれ一枚でもそんなに見苦しくないですよね。
上半身、特におなか回りは締め付けられてるぶん逆に目立ち気味なのでその上からTシャツで解消されますね。
ヘッドフォンの友人(前述しています)は、ノースリーブタイプのスパッツ(上半身)でトレーニングしていたため、おなか回りのかわいこちゃんが座るたびに際立ってしまい、途中から汗だくなのに、ジャージを着てしまったほどでした。
初心者は、ほんとに何を準備していけばいいかもあまりイメージが湧かないということは村民(管理人)自身、経験あるので少しでもイメージに繋がればと思っています。
まだまだあるので、追加で“それっぽくなる”シリーズは後記していきたいと思います!!
お付き合いありがとうございました。
それでは、さよなら、さよなら…さよならっ!!
【フィットネス】と【ウエイトトレーニング】の効果の違いは⁉
気づけば遠くへ来たもんだ。
めんそ~れ!!
今回は、村民(管理人)自身もイメージがあった【フィットネス】と【ウエイトトレーニング】の関係というテーマでいきたいと思います。オモテマス。
そもそも村民(管理人)は学生時代に、ラグビーという野蛮な(※最大級のリスペクトを込めています)スポーツに明け暮れていた過去を持つのですが、その時の練習メニューではその両方を取り入れていました。
その【フィットネス】と【ウエイトトレーニング】の効果の違いなどを記事にしています!!
ぜひお付き合い下さい!!
【ウエイトトレーニング】の効果を高める考えかたとは⁉
【ウエイトトレーニング】とは⁉
ウエイトトレーニングは、その名の通りウエイト(重り・負荷)をかけて筋力アップを期待するトレーニングなのですが、ひとえにウエイトトレーニングと言ってもその方法や種類はさまざまで、いまやトレーナーによっても考え方が違ったりするほどいろんな情報や方法で溢れているので見極めることも必要になってくるかもしれません。
が、基本的にはやった分だけ、継続したしただけ強くなる。
これは大前提で、この部分は変えようがないと思います。
逆にいうと、小さな負荷でも継続することで大きな変化を手に入れる。
これはほんと村民(管理人)の経験からも言えます。
ウエイトトレーニングを、週2回でメニュー自体をサボりを繰り返しながらも継続してきましたが!!
それでもかなり変化があったので、戻れるなら迷わず高校時代です!!
そして、しっかりウエイトトレーニングの時間を追い込んでパフォーマンスアップを目指したいものであります。
比べて高校時代の練習メニューの締めが【フィットネス】でした。
これがめちゃくちゃキツかった。
ぶつかって、寝て、起きてダッシュしてまたぶつかって...
今なら言えます。
あれはフィットネスやない。
思い出して吐きそうなのは言わない約束。
今で言う、サーキットトレーニングってヤツに分類されると思います。
でもあの時の【フィットネス】のおかげで、当時はキツい時にもうひと踏ん張りできたっけ。
そんな感じで、結局目的が違うんですよね。
ただ、減量・ダイエットとして考えたときにどちらの方が効果的なのか。
これは誰もが気になるテーマではないでしょうか。
どっちが楽で、どっちが痩せる。効果が出るのか。
それを次回は記事にしたいと思う次第であります。
それでは今回もお付き合い下さりありがとうございます。
また次回お会いしましょう!!
さよなら、さよなら…さよならっ!!
【フィットネスジム】(施設)と【スポーツジム】の違い・差って⁉
めんそ~れ!!
今回も引き続いてになりますが【フィットネス】とは⁉
このテーマの延長線上に村民(管理人)がいると思って記事にしています!!
やはり【フィットネスジム】や【フィットネスクラブ】が増えているのには理由が。
理由があると思ってます。オモテマス。
村民(管理人)自身、【フィットネス】に夢を預けた以上、手っ取り早いのは...
契約書(けいやくしょ)という、この世に存在するありとあらゆるモノの頂点。
その神(紙)と契約を交わす。ですよね。
そこで気になる施設の違いを記事にしています!!
ぜひ、同じようなゾーンにいる方はお付き合い下さい!!
【フィットネスジム】と【スポーツジム】の違い
まずは【フィットネス】です。
フィットネスは、その人に合ったものであればフィットネスと言っても良い。
と、解釈(かいしゃく)しているので、残るは【ジム】ですね!!
【ジム】
- 練習場
- 体育館など
- 施設
まぁ...でしょうね!!
ジムですね!!
【スポーツジム】も、そんなとこだと思います。
では、肝心の明らかな【違い】ですよね!!
これがなんと、アバウトなものしか見つけられませんでした。
ただ言えるのは、フィットネスジムはトータル充実しているということ。
あと、響きがいい(※民の勝手な声です)
大きく二分すると、スポーツジムが筋力アップやパフォーマンスアップをメインにしている施設だとすると、フィットネスジムはその人の理想に合わせたトレーニングだけでなく、プールや運動後の入浴施設(温泉・サウナ)といった面でも充実しているので、目的に合わせて施設も選ぶとベストですね!!
村民(管理人)は、運動後にはしっかりケアしたいのでざっくりとした希望でいくとフィットネスジム選択になりますね。
ただ、できればいいシャンプーを使ってくれてるとなおいいですね!!
もう一つの【違い】でいうと“お値段”になります。
やはり設備が少ないというか限られている分、安いのがスポーツジムですね。
村民(管理人)の地元では、体育館という名のジムがありますが破格の値段で提供しています。
まぁ、村が管理しているという部分でその値段なんですが。
しかし、値段が安いからと言ってもなかなか女性が一人で行くのは、施設によっては抵抗のある方もいると思います。
その分、フィットネスジムだと女性が一人で行くイメージも今では普通ですし、どちらにとっても行きやすい印象がありますね。
ですので、目的に合わせて【施設】も選ぶ時代ですね!!
利用者が多い分、マナーの面も出てくるのでそちらも記事にしたいと思います。
それでは、またお会いしましょう。
さよなら、さよなら…さよなら!!
【フィットネスの魅力】そもそも【FITNESS】とは⁉これが原点。
めんそ~れ!!村民です!!
【フィットネス】で人生が変わる⁉
いや、変える!!
これが村民(管理人)自身の目標です!!
なぜ、そこに至ったのかをブログで紹介したいと思ってます、オモテマス。
ぜひ、フィットネス知識人の方は絡んでいただけると嬉しいです!!
【フィットネス】で人生が変わる⁉【FITNESS】とは⁉
ここ最近、空前(くうぜん)のフィットネス・筋トレブームで村民(管理人)の地元にも...いや地元はちょっと盛りました、すみません。
地元から数分...。数十分、ギリ1時間いかないくらいいったところにも筋トレジムがプレオープンし、ついこないだまで“新しいハコ”と言えば10の10でコンビニだったのに、10の1で筋トレジム、フィットネスジムができるなんてまさに新時代です。
そこで村民(管理人)目を付けました!!
民としてもちょっと、いってみよう!!そうしよう!!と。
しかし、いきなりジムに行くといっても持ち物もだけど、心やん。メンタルやん。
心の準備が必要やん。ということで、駐車場まで行ってみました。
…はい、みんなプロフェッショナル。
プロフェ集団。
これはちょっとタンクトップ風のノースリーブ野郎では温度差のみ。
リアルオンリーヒューマン。
そう聞こえたような気がした。
ということで村民(管理人)知識を入れようと。
知識で武装(ぶそう)してからにと決めたんだ。
【FITNESS】とは⁉
- 適当であること
- 適合
- 適格
- よろしきを得ること、など
え⁉フィットネスって、トレーニングじゃなくてざっくりだったのね!!
めちゃくちゃざっくり系のスッキリしない系でした。
ということは、その人に合っていればなんでも【フィットネス】と言える。
逆に言うと合わせにいっても【フィットネス】なんですね⁉
そう解釈(かいしゃく)させていただきます!!
村民(管理人)【フィットネス】探します。
民に合った、民の身の丈に合ったまだ見ぬ【FITNESS】を探しに。
皆さんも自分に合った【FITNESS】探しをぜひ!!
【 フィットネスジム】と、【スポーツジム】の違いについても記事にしたいと思います。
それでは、またお会い!!
さよなら、さよなら...さよならっ!!